世界の宗教

※私は宗教学者ではないので、間違った知識もあるかもしれませんので、お気づきの場合はご指摘ください。

私の父方の父系は日蓮宗でした。母系はキリスト教でした。
母は(父系とは違う宗派の)日蓮宗でした。
母系の両親は浄土真宗でした。

キリスト教にも、カトリック、プロテスタント、正教会など
日蓮宗にも、創価学会、立正佼成会、霊友会、顕正会など
浄土真宗にも、浄土真宗本願寺派(お西さん)、真宗大谷派(お東さん)など
細かく分ければそれ以上あります。

私は幼稚園~小学年まで土曜日になると母の宗派の少年部勉強会に行かされました。土曜日でも友達に会えるのだけを目的に参加していましたが、ある日、私たちの面倒を見ている男性が「今日は〇〇神社でお祭りがあるが君たちは行かないように!」と私たちに言いました。
私は子供ながらに、「それはおかしい!神様はみんな仲良しで、誰でも受け入れてくれるはずだ!」と反発心が湧き、その日から母に申し出てその宗派を脱退しました。

また、お盆や正月に父方の実家に泊まりに行くと、まずはご先祖様のお墓のある日蓮宗のお寺にご挨拶に伺っていました。そして、土曜や日曜になると祖母に連れられて教会へ行き、賛美歌を歌いました。
祖母はいつも私に、「おじいちゃんのお墓には入りたくないの。お骨を分けて、ここの教会のお墓に入れてね。」と小さい私に言っていました。

母は、宗教の違う祖母には会いたくないため、父の実家に母が同行することはあまりありませんでした。

そんなわけで、私はたった3つの宗教の違いに翻弄されて来て、また同じ宗教でも宗派によって見えない壁があるということを小さいながらも感じ取っていました。

私自身は幼少時代から近くの神社でよく遊んでいましたので、誰に教わらずとも性根が古神道の思想だったのだと思います。
古神道とは、特定の神だけを崇拝するのではなく、自然や万物に神が宿るという八百万の神の考えです。この思想は、多様な価値観や信仰を尊重する姿勢へと繋がります。
私は、世界の宗教がお互いの教えや文化の違いを認め合い、平和と調和のために共存していくことを願っています。

ですので、たくさんの方に様々な宗教の良いところを知っていただきたく、こちらにまとめるさせていただきます。
どうぞご容赦ください。



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